航空券の領収書の住所記載をめぐって

A8バナー広告

こんなことを書く

コールセンターが違うと対応が違うことある

こんなことがあった

仕事の都合でANAのー日本便を使うことにした。

いままでは、この路線でANAを使うのは、はじめて。

前にJAL便を使ったら、えらい目にあったので、もうJALは使わないでおこうと思ってた。

で、ANAから領収書を受け取ろうとしたら、、、、領収書に住所が書いていない。

ドイツのフリーランスで、航空券を経費として計上するためには、領収書(invoice)に住所の記載が必要

これでは、航空券を経費にできない。なので、ANAのカスタマーサービスに、住所つきの領収書の発行を依頼。

すると「できません。申し訳ありません。」以上。

マジかよ!住所を書くだけの簡単なことができないのか。と唖然としてしまった。

ふと、気がついたことに、ANAのカスタマーセンター時間は2拠点が存在している。日本とアメリカ(サンフランシスコらしい)。

最初に問い合わせをしたのが、日本カスタマーセンター時間だった。

「じゃあ、アメリカカスタマーセンター時間ならいけるんじゃね?」と思った。

で、アメリカカスタマーセンター時間に問い合わせるをすると・・・・すんなりとやってくれた。

ちょっと拍子抜け。

サンフランシスコカスタマーセンターの人〜ありがとう〜

で、何がいいたいの?

日本カスタマーセンターの人を責めるつもりもない。きっと、マニュアルなんだろう。

だいたいのケースでカスタマーセンターのオペレータに過失はない。

覚えておきたいことは「人が違うと対応が違うかもしれないし、カスタマーセンターが違うと対応も違う」

特にドイツでは「人が違うと対応が違う」。これ重要!