ドイツ語文法

よくわからんことドイツ語Präfixenの”ent-“のイメージが頭にわかない。
辞書をひいても、バラバラの意味が並んでるように見える。奪取、出現、対応、変質、元の状態への復元、開始、対応・・・etc.

ドイツ語文法

ドイツ語の聞き取りができない!

語学学校の授業でもC1レベルになって、少しづつだけど語彙力も増えてきている。
(しかし、ぼくは簡単な言葉で説明できる能力に長けているようで、意識して新しい言葉を使わないと、すぐに忘れていく。これは ...

ドイツ語文法

語学学校の授業で、長文読解に対して3択を選ぶ問題の練習をした。

Yes/No の二択ではなく、とうとう「情報がない」の三択問題になっている。

B2レベルの時は二択問題だったのだが。とうとう三択になったか。

French,ドイツ語文法

フランス語を読む

Parce que cela fait plusieurs semaines que tu es confiné et que l’accès à ton hebdomadaire papier est devenu ...

ドイツ語文法

ドイツ語のオンライン授業をうける。

授業をうけながら、思ったことがある。

文と文の論理関係が素早く認識できたら、理解スピードが早くなるだろう。と。

だいたい、日常生活的に発生する文の論理関係といった ...

ドイツ生活時代,ドイツ語文法

外国人として生きているからにはトラブル不可避です。
トラブルが起きたときに補償を要求する手紙を書かなければいけません。
単語の選び方とは別の次元の「手紙の書きかた」が必要です。

どんな書き方をするのか?

手紙 ...

ドイツ生活時代,ドイツ語文法

最近、ドイツ語で逆転裁判の実況動画を見ている。ひとつ面白いことを見つけた。

逆転裁判2の最初のストーリーにこんな謎解きがある。

「容疑者の名前は須々木なのに、ダイイングメッセージは鈴木」

参考動画。久保田 ...

ドイツ生活時代,ドイツ語を読んで見るシリーズ,ドイツ語文法

この記事を音読しながら読んでいた。

記事の中に Neuerung という単語がある。「革新」という意味だ。

この単語を読むときに 「のい↑え↓ふんぐ」とアクセントをつけてしまう癖を発見した。

Neu ...

ドイツ語文法

最近はPartiz ⅠとPartiz Ⅱの練習が多い。

つまり、修飾句が多い文を授業で読むことが多くなった。

修飾句が多くなると、何が問題か?ぼくにとっては「どこまでが一つの句なのかわからない」ということだ。

ドイツ語文法

きょうは、der Spigelのこの記事を読んでみた。

New Yorks größter Helfer

書き出しの1文目がこんな文で、実はいまいち理解していない。

Die Menschen in ...