航空券の領収書の住所記載をめぐって
こんなことを書く
コールセンターが違うと対応が違うことある
こんなことがあった
仕事の都合でANAのドイツー日本便を使うことにした。
いままでは、この路線でANAを使うのは、はじめて。
前にJAL便を使ったら、えらい目にあったので、もうJALは使わないでおこうと思ってた。
で、ANAから領収書を受け取ろうとしたら、、、、領収書に住所が書いていない。
ドイツのフリーランスで、航空券を経費として計上するためには、領収書(invoice)に住所の記載が必要
これでは、航空券を経費にできない。なので、ANAのカスタマーサービスに、住所つきの領収書の発行を依頼。
すると「できません。申し訳ありません。」以上。
マジかよ!住所を書くだけの簡単なことができないのか。と唖然としてしまった。
ふと、気がついたことに、ANAのカスタマーセンター時間は2拠点が存在している。日本とアメリカ(サンフランシスコらしい)。
最初に問い合わせをしたのが、日本カスタマーセンター時間だった。
「じゃあ、アメリカカスタマーセンター時間ならいけるんじゃね?」と思った。
で、アメリカカスタマーセンター時間に問い合わせるをすると・・・・すんなりとやってくれた。
ちょっと拍子抜け。
サンフランシスコカスタマーセンターの人〜ありがとう〜
で、何がいいたいの?
日本カスタマーセンターの人を責めるつもりもない。きっと、マニュアルなんだろう。
だいたいのケースでカスタマーセンターのオペレータに過失はない。
覚えておきたいことは「人が違うと対応が違うかもしれないし、カスタマーセンターが違うと対応も違う」
特にドイツでは「人が違うと対応が違う」。これ重要!
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